2018年の所感
驚いた.
気づいたら1年半くらいこのブログを放置している.
この間、色々あったが、折角なので、知らん顔して気を取り直してblogをやっていこうと思う. もはや過去のpostは他人が書いたものとしか思えないが、自分のアカウントなので確かに書いたものなのであろう.
portfolioだなんだ、とか言われているが、あくまで日記として書いていく所存である.(多分面白くはない.)
アクセスログを見ると2週に1回ログついていてもはやクロールなのか特定の誰かが読んでるくらいと思うので好きなことを書く.
I'll do every things with passions and work with concentration. Nothing cost nothing. Hope things goes well, for everyone in 2018.
Here's my Idea for what I do for 2018.
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- Dos:
1: Do learning Machine Learning.
Finish learning courses in Udacity.
2: Do learning about AWS.
Needs much more knowledge for infrastructure.
3: Do make some sort of expertise by myself.
Bring some idea with my own idea and bring it to presentations in year-end.
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- Dont’s:*
1: Don't be a follower.
2: Don't be thinking so small.
3: Study Third Language.
Although I gonna use English in my job... Needs active attitude on English conversation.
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以上.
ruby / ruby on rails をちょっとだけ見た.
Industry4.0に関する情報収集メモ.
Industyr4.0というコンセプトについてメモ.
どういったコンセプトか?
キーテクノロジーとして挙げられているのが、情報通信技術
具体的には、 ・ネットワークに接続された機器同士が自律的に協調動作するM2M(Machine to Machine) ・ネットワークを介して得られるビッグデータの活用 ・業務システムとの連携 -生産系以外の開発/販売/ERP(Enterprise Resource Management)/PLM(Product Lifecycle Management)/SCM(Supply Chain Management)
・第3次産業革命の自動化は、あくまで生産工程だけを対象としたICTの活用、その対象を広げよう. Industrial Internet.
背景にある問題は何か?
”従来にない物を造ったり効率を大幅に高めたりするだけではなく、現代社会が抱えているさまざまな問題を解決できる”と謳っている.
エネルギー消費の問題だ。 現在は、工場が操業していない時間帯でも、すぐに操業を再開できる状態にするために多くのエネルギーを消費している。 だが、工場の操業度に応じてエネルギーの供給をリアルタイムで調整できるようになれば、トータルのエネルギー消費量を大幅に減らせる <
WGの最終報告ではワークライフ・バランスの問題も挙げている。 現在、工場で働く人々は、工場に出社して現場で機械/設備の操作といった業務を行い、終業時間になったら帰宅するのが当たり前だった。 しかし、ICTの活用によって機械/設備を遠隔地から操作できるようになれば、通勤自体が不要となる上、安全な場所で快適に勤務できる。 工場のスマート化は、働く人々の生活の質を高めることにもつながるのだ。 <
課題は何か?
そのコンセプトを実現するための課題として、WGの最終報告は、[1]標準化、[2]複雑なシステムの管理、[3]通信インフラの整備、[4]安全とセキュリティー、の4つを挙げる。 <
だそうです.
個人的に幾つかのリンクを読んだ上でのメモなので、間違っている可能性ある.
localにjenkins入れたらssh keyを聞かれるダイアログがひたすら表示されるようになった話 on mac.
半月くらい前からずっと”sshキー nnnnnn のパスワードを入力してください”みたいなダイアログがずっと表示され続ける事態に悩まされていたのだけど、どうやら解消したので雑に書く.
これは、codesignする時に証明書にアクセスできないことが原因で、 (以下が大変参考になりました.)
そもそも起動しっぱなしになっていたのが迂闊でした. jenkins落としたらとりあえずダイアログは表示されなくなった.
ビルド動かしてなかったんだけど、結構な頻度で聞かれてたのはなんだろか. 常駐ジョブがいたからかな? 詳細は後ほど追って確認してみようと思う.
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なお、起動時に動き出すのは、
~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.jenkins.plist が登録されていたため.
Jenkinsをログイン時にlaunchdで自動起動させる - Basic
以下のリンクだと、以下にplistが登録されていても起動するようだ.
/Library/LaunchDaemons/org.jenkins-ci.plist
本来的には、ユーザーの設定を見直すべきだろうけど、現状使っていないので暫定対応.
作業のつど、インタラプトされて相当ストレスフルだったので爽快!
昨今のお勉強関連のメモ
機械学習を勉強しようとして、色々と漁り始めている.
全く新分野という感じだし、深い分野でもあるので、一朝一夕ではいけないが面白い. 取り急ぎ、備忘で書く.
まず使い手としての切り口と学問的な理解があり、ニーズを明確にする必要がある. 研究分野としてアプローチすると、本当に難しい. まずは、単純な利用として理解し、徐々に中身も理解していきたいと考える. 数学的な要素が強く、考え方の次元が上がった感じでとても面白い.
実装の上では何ができるのかを考えるには、理論としての理解もあると嬉しい気がしている.
機械学習とbotとIOTが新しいパラダイムなのかな? フロントエンド・バックエンドという区分もまたくくりにくい世の中という感じ、
半分趣味の世界という感じだけど、続けていこうと思う.
- 機会学習:
- Tensorflow:
この辺読みながら知識を蓄えている. qiita.com
これはセットアップとして良い.
ディープラーニング(TensorFlow)を使用した株価予想 - Qiita
イメージつきやすい.
TensorFlow勉強会(2) Tensorflow研究会から見るTensorflow - YouTube
Google Cloud Vision API Wrapper
- Watson API関連:
後で書く.
deepLearning辺りは使い勝手良さそうらしい.
- python関連:
jenkinsを使って便利だなと思ったplugin一覧
Jenkinsを前の案件で趣味程度に使ったので、便利だなと思ったpluginを記載しておく. 特に中身はない.繰り返す特に中身はない.
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Slack Notification Plugin これとHubot入れて、実行結果を通知、実効依頼をポーリングしていた.
Jobcopy Builder plugin 既存のジョブをコピーして新しいジョブを作成できる. これは地味に便利だった. アプリを3つとか並行で作っている場合とか環境に応じてジョブを作りたいときに有効.
Email Extension. 実行結果に応じて、細かい設定するのに、Mailer Pluginよりも使い勝手が良い.
Parameterized Trigger plugin これはあまり使い込めなかった. 特定のタグに向けて、取得するブランチを変えるとか、そういうことができるかも.
Pipeline Plugin こちらもあまり使い込めなかった. ワークフローの概念とか、テスト結果NGでもデプロイする、とかそう言った制御をしたいときに使用する.
Ant Plugin. 特に言うことはない. これで全部書いてはダメだと思う.
Xcode integration 細かいパラメータの理解が足りてない.
emotional Jenkins Plugin. 気晴らし.
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全体的に2週間の短期ということもあって、あまり使い込みはできなかった.
個人的に使いたくて使ったという思いが強い.
当然ながら、こういうのは使い込む毎に効果が得られるものであると思うし、 そう言った中で要望も生まれてくると思うので、もう少し長い期間使うべきだと思う. ユーザー管理とか参照範囲とかもう少し工夫できると思うし、その辺は次の機会に作りこみたいと思う.
ただ、基本的にjenkinsは楽であった.
ansible使って構築したんだけど、導入も簡単.
ジョブの登録も簡単.
pluginも豊富だし、利用しやすい.
途中からチーム全体に周知したけど、手頃なので個人向けで運用するのもいいと思う.